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1.全身所見の確認
積聚(しゃくじゅ)治療の手順
2.腹部接触鍼
3.脈診・脈調整
4.腹診
5.背部接触鍼+背部への鍼
※背部への鍼にお灸を加えることもあります。
6.お腹のコリ(積)の確認と、そのコリへの処置


2.
お腹に接触させる程度の鍼を行い身体の表面の気を整えます
3.
身体のやや深いところに影響を与えます。手首に鍼を接触させます
4.
お腹のコリや圧痛等を探します
5.
腹部と同様に背中へ接触させる程度の鍼を行い身体の表面の気を整えます。
背中のツボへ接触させる程度の鍼を行います
6.
残ったお腹のコリに対して(手や足などに)お灸や鍼を行います。
1.
身体の状態を把握するために、主訴以外のところで
身体の状態を伺ったり、
圧痛や知覚異常などを探していきます。

6.お腹のコリ(積)の確認と、そのコリへの処置
7.治療後について
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